大正ロマンの香りが漂う港町を歩く
北海道有数の港町として栄えた小樽。レンガ造りの倉庫群や石造りの重厚な建築物が今も色濃く残り、街全体がノスタルジックな雰囲気に包まれています。ゆったりと流れる時間の中で、レトロな街並みとこだわりの純喫茶を巡る癒やしの旅へご案内します。
小樽運河と硝子工芸
小樽のシンボルである「小樽運河」。かつて物資を運んだ水路の沿岸には、蔦の絡まるレンガ倉庫が立ち並び、夕暮れ時にはガス燈が優しく灯ります。昼間は北一硝子などで美しいガラス工芸品を眺めたり、オルゴール堂でレトロな音色に耳を傾けたりと、大正ロマンを感じるショッピングが楽しめます。
琥珀色の時間が流れる純喫茶
歩き疲れたら、小樽市内に点在する歴史ある純喫茶で一休み。ランプの灯りが揺れる幻想的な店内で、自家焙煎の深いコクのあるコーヒーを味わえば、まるでタイムスリップしたかのような気分に。アンティークの家具やステンドグラスを眺めながら、心穏やかなレトロ旅の余韻に浸りましょう。